ガラスの安全対策
ガラスが割れても飛び散らない・・・・・
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地震による揺れは家に置いてあるありとあらゆるものを倒してしまいます。
食器棚や本棚は固定していても、中身が飛び出してしまうためケガの元となります。
その中でも特に危険なのが、窓ガラスです。ガラスは、割れると凶器のように鋭くなります。今まで発生した地震でも、ガラスが割れて飛散したことによる二次被害も決して少なくはありませんでした。
日本は地震のほかに台風の接近も非常に多くの被害をもたらします。台風の場合は強風そのものよりも、台風にあおられた飛来物がガラスを直撃して、ガラスが割れてしまうことが多いのです。
ガラスが割れて破片が飛散するのを防止して、最小限に被害を食い止めるようにして災害に備えましょう。
高い飛散防止性能
- JIS A 5759の規格で定められている、各種の飛散防止試験をクリアするフィルムです。
- 割れたガラス片をフィルムに貼り付けたまま保持して、ガラスの飛び散りを防ぎます。
※飛散防止効果とは割れたガラスの飛散を低減する効果です。
![](http://shinprotech.com/wp-content/uploads/2018/11/割れた窓-300x231.jpg)
![](http://shinprotech.com/wp-content/uploads/2018/11/フィルム施工窓-300x230.jpg)
優れた紫外線(UV)カット性能
窓ガラスから入る有害な紫外線(UV-A、UV-B)を 99%以上カットします。
紫外線防止指数は最高値のUPF50+ お肌を紫外線から守ります。
家具やカーテン、カーペットの色あせを抑制する効果があります。
※UPF (UltravioletProtectionFactor)とは、紫外線対策先進国の オーストラリアやアメリカなどで一般的に使われている紫外線防止指数です。UPF値が高いほど日焼け防止効果が高く、 UPF50以上はすべてUPF50+と表記され最高値です。
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![](http://shinprotech.com/wp-content/uploads/2018/11/image-uvtaisakunotema.gif)
窓の省エネ化
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夏は、照りつける太陽の日差しで、室内は高温になってしまいます。
エアコンをMAXにしても、なかなか涼しくならない・・・
・エアコンをパワーMAXにしても、全然部屋が涼しくならない・・・
・エアコンをつけっぱなしなので、電気代が気になる・・・
![](http://shinprotech.com/wp-content/uploads/2018/11/2.gif)
下のイラストのように、熱の殆どが窓から主に出入りします。
夏場の暑い日に冷房を強めにかけても、外からの太陽熱が窓から侵入してくることで、
室内がなかなか冷えないので、エアコンは常にフル稼働状態になり、
電力コストがどうしても掛かってしまいます。
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逆に、冬場は室内の暖気が窓を通して逃げていく為、
常に暖房を強めにかけっ放しにする必要があるので、電力コストや灯油代に負担が掛かってしまいます。
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節電対策フィルムを貼る事で熱貫流率が下がり、夏場は冷気、冬場は暖気が窓から逃げにくくなり、
夏は涼しく、冬はポッカポカの快適空間になります。
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